つぼみ組に謎の来客♪

ブログカテゴリー 年少

ダンボールと秋の材料を使い、A組さんではお家作り、B組さんではバス作りをして遊びを深めていた、つぼみ組(年少)の子どもたち。
ある日、A組さんでは、手作り冷蔵庫の中に冷やしていたスープがなくなっており、B組さんでは、バスの壁に小さな足跡が付いているという事件が!
「誰だろう?」「夜に来たのかも!」など不思議に思っていると…、なんとA組さんは『食いしん坊のおばけのバケッピー』、B組さんは『バスの運転手になるのが夢だったどらにゃん』でした。
そしてA組さんでは、バケッピーのために小麦粉粘土のケーキを作ってプレゼントしたり、B組さんでは猫の耳を作ってどらにゃんに変身したりお手紙を書いたりして、やりとりを楽しんでいると…、それぞれ素敵な曲のプレゼントが届きました。
「おばけになって踊りたい!」「猫みたいに手を動かしたらどう?」など踊りのアイディアも湧き出て、曲が大好きになった子どもたちは、クリスマス会で踊ろうということに♪
バケッピーやどらにゃんとのやりとりを楽しみながら、身体いっぱいに表現することを楽しんでいます♪

A組:「ケーキ食べたくなっちゃう!でもバケっピーのため!」

A組:真剣な眼差しはケーキ職人!

A組:「出来たー!喜んでくれるかな♪」

A組:曲の中に出てくる食べ物を実際に食べてみると…、「本当にすっぱーい!でももっと食べたい!」

B組:バスに足跡を発見!

B組:「こんなところにもあったー!」

B組:「お手紙がきてる!」

B組:「どらにゃんからもらったお手紙には足跡が付いていたから、僕たちからのお手紙には手型♪」