幼稚園の年間活動

入園式(4月)

入園式は、眼が生き生きとした新入園児がサムエルファミリーに仲間入りする日です。式では親子で入場、保護者の方が隣に座っているので子どもたちは安心。まずは、初めての手遊び、みんな興味津々。

これから、ゆっくりと幼稚園生活を楽しめるように先生たちは、手塩をかけて保育を進めていきます。

春の親子遠足(4月)

朝の集い~皆さん4月後半に大井ふ頭中央海浜公園のさくら広場で「春の親子遠足」を行っています。芝生と木々に囲まれた緑いっぱい、清々しい風が感じられる開放的な公園です。親子全員で体操をしたり、クラスごとに分かれゲームをしながら、お友だち同士の関わりを楽しみます。また、クラスごとでまとまってお弁当を食べたり、その後公園内で自由遊びをしながら他クラスのお友だちの芽生えも生まれてきます。子どもたちを通し保護者同士の親睦も深まっていきます。
入園、進級し新しい環境の中、とても大切な活動として進めています。

年長児の合宿保育

共に3日間、大好きなお友だちや先生と過ごしながら、基本的生活習慣を再確認し身に付けていきます。千葉県佐倉市にある、木々に囲まれた緑一杯の施設「くさぶえのおか」にて、小テーマを設け、子どもたち中心の生活を繰り広げていきます。互いに助け合いながら、協力をしながらの3日間継続保育。 子どもたちにとってかけがいのない大きな経験となります。 また、夜は大広間にて全員で就寝。勿論、先生も同部屋で子どもたちに交じりながら、お世話をしていきます。不安を抱いているお友だちも絶えず先生がそばにいてくれることから安心をし、更なる保育者との信頼関係が生まれてきます。家族と3日間も離れて生活する「冒険の旅」。毎年、大きな成長が見られる保育のひとつです。

※2011年の震災以降、情勢を鑑み1泊2日に変更しています。

年中児のお泊り保育

幼稚園に泊まるワクワク体験となるお泊り保育。この保育も小テーマを設け、幼稚園全施設を使い、子どもたちは連帯感を深めながら2日間を過ごします。保護者から離れて1泊し、自信をつけてもらうことが大きなねらいです。 夜の教室にて皆で寝る楽しさと不思議な気持ち。こちらも先生全員で一緒に関わりを持ちます。夜泣きで起きても、おねしょをしてしまっても優しい対応から、子どもたちと保育者との信頼関係が一段と深まります。 年長の合宿保育の前段階として貴重な保育です。

年少児の遊ぼう会

1日、幼稚園全施設、先生全員が年少児の子どもたちへの貸切保育。 大いに楽しんでもらおうと「つぼみさん遊ぼう会」と呼んでいます。この保育も小テーマを設け、子どもたちにとって、夢物語の主人公になったような気持ちを抱きながら活動を進めています。途中昼食を挟み、自分たちで作った物を食べながら、食事のマナー等も自然な形で教えていきます。多くの先生と関わることで、また新たな成長が見られる保育です。

運動会(10月)

毎年、10月に近隣の大田区立馬込東中学校校庭にて運動会を開催しています。毎年、園の1年間のテーマを基本に運動会の小テーマを設けています。子どもたちはもとより、保護者の方々、ご兄弟の方々、祖父母の方々、ご来賓の方々、卒園児の皆さん、未就園児の皆さん、地域の方々など、多くの皆さまが、笑顔いっぱいの日でありたいと願って進めています。

1日動物園(10月)

1年に1回だけのスペシャルディのひとつが「1日動物園」です。午前中は在園児のお友だちが動物さんと関わります。動物が苦手なお友だちも、うさぎさん、モルモットさん、ひよこさん、はつかねずみさん、かめさん、ポニーさんなどのかわいい動物さんに、笑顔がこぼれるようになります。

みんなで祝うクリスマス(12月)~大田区民プラザにて

サムエル幼稚園の『みんなで祝うクリスマス』は幼稚園開園と共に歩んできた活動です。下丸子にある「大田区民プラザ大ホール」を貸切、保護者の皆様と共にイエス様のお誕生を祝う会(祝会)として、イエス様生誕劇を始め劇やお遊戯、歌や合奏をして楽しんでいます。祝会が終った後、スペシャルイベントとして、サンタクロースさんも登場します。

おもちつき(1月)

「よいしょ!よいしょ!」と子どもたちの元気なかけ声が響きわたるサムエルのお餅つき。 お正月行事の一つとして毎年1月に行っています。つきては年長児有志のお父さま先生、調理はお母さま先生が担当。学年ごとに順番に進めていきます。プロローグは、お父さま先生(盛り上げ隊)が各クラスを回り、子どもたちへ「おいしい餅を作るぞ!頑張ろう!」など、気合を入れながらワクワク感を高めます。そして、おもちつきの時間…。まず、蒸したもち米が入ったセイロをお父さま先生が「これが餅に変身するんだよ」と子どもたち一人ひとりに見せていただいた後、2本の杵で米を潰していきます。湯気が立ち上り子どもたちは興味津々、自然と手拍子も起こります。そして「これからつくぞ!みんな応援を宜しく」とのお父さま先生のお願いに「はーい」との元気な声。「よいしょ!よいしょ!」との子どもたちのかけ声と共に力強くついていきます。「凄いね。お父さま先生は力持ちだ!」「ペタン、ペタンといい音が聞こえてくるね」「いい匂いがしてきたぞ、お腹ペコペコ」など、あちらこちらから子どもたちのつぶやきが聞こえてきます。

節分(2月)

節分の日、期待と不安で迎えた朝の時間。「豆まきをするから、みなさん、下の教室に集まって!」との放送が入り、全園児が手作りの升を持って集まりました。みんなで豆まきの歌や手作り枡の紹介など、穏やかな平和な空気が流れ安堵していたところに、突然大きな足音が聞こえ一変して緊迫感が走りました。

卒園遠足(2月) 更に直隆先生(副園長)の「お、お、鬼が来た。みんな窓を閉めて!教室の戸もしっかり閉めて!ワーやめてくれ~、助けてぇ~」と悲鳴が幼稚園の玄関付近から聞こえてきました。

年長児は、幼稚園の想いで作りの一つとして、毎年2月にディズニーランドへ卒園遠足に行きます。事前に4~5つの班を子どもたち同志で話し合いながら決めます。その後、話し合いを重ねながらチーム名と乗りたいものBEST3を決めていきます。「ぼく、カリブの海賊に乗りたい」「私は怖いから苦手、乗ったことないし嫌だな」「それなら多数決にする?」「それはかわいそうだよ。ぼくが守ってあげるから乗ってみない」「じゃあ、挑戦してみようかなぁ」など、思いやりを持って進めている姿は、年長らしい頼もしさを感じます。

小学校体験 (2月)

幼少連携教育の一つとして、年長児は近隣の馬込第二小学校へ訪問します。期待を持ち、安心して小学校に進学して欲しいという願いを持って進めています。毎年、1年生の2クラスが、「どのようにしたら、幼稚園のお友だちに喜んで頂けるだろうか」「小学校を知ってもらう為に、どうしたらいいだろうか」と話合い数週間前から準備を進めて下さいます。

当日は「小学校へ行くのは初めて!」「お兄さん、お姉さんは優しいかな?」「勉強ばかりするところらしいよ」と期待と不安を抱きながら幼稚園を出発。 学校に近づくと休み時間の楽しそうな遊び声が聞こえ「遊びの時間もあるよ」とのつぶやきも…。玄関に着くと1年生のお友だちが待っていて下さいます。ご挨拶の後、お世話担当の生徒から一人ひとり名前の付いたカードを頂き、緊張感がほぐれていきます。その後、1年生と手を繋いで体育館へ。入口では、体育館担当のお友達の拍手でのお迎えに、みんな満面の笑顔に…。既に6ヶ所の遊びのお店屋さんが用意されており、歓迎の集い後、お店屋さんが開店し担当の生徒と一緒に周りながら楽しみます。

ひなまつり(3月)

「あかりをつけましょ ぼんぼりに お花をあげましょ ももの花・・・」。“うれしいひなまつり”は、日本語の美しさが表現されている素晴らしい歌です。サムエル幼稚園では、日本の伝統行事のひとつとして、毎年ひなまつりを行っています。

ひなまつりの日は、プレイルームにて約70年前のお雛さまの前で、お琴を聴きながらお茶の先生をお招きして行います。日本伝統のお琴の音色は、凛とした中にも穏やかな空気が流れ、子どもたちの気持ちが落ち着いていきます。年少児と年中児はお茶の先生がお茶をたてているところを見て、お辞儀の仕方を教わります。

卒園式(3月)

いつでも、皆さんのふるさとであるサムエル幼稚園へ遊びに戻って来てくださいね。

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